チュルク諸語対照基礎語彙

本サイトについて

本サイトでは東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所内情報資源利用研究センター(IRC)において2014年度から2019年度に行われた「チュルク諸語対照語彙データベースの作成」プロジェクトにより作成されたチュルク諸語の対照基礎語彙データベースを公開しています。

最新版(2019年度版)は こちら で公開しています。

データベースにはこれまでに以下のデータを登録してきました。
2014年度  トゥヴァ語(4方言5話者) 2015年3月31日公開
2015年度  ハカス語(5方言7話者) 2016年3月31日公開
2016年度  チュヴァシュ語(1方言1話者)、タタール語、トルクメン語、アゼルバイジャン語、トルコ語、キルギス語、カザフ語の文語形式 2017年3月31日公開
2017年度  サラール語(1方言1話者)、西部裕固語(1方言1話者) 2018年3月30日公開
2018年度  トルクメン語(1方言1話者) 2019年3月29日公開
2019年度  サハ語(1方言1話者) 2020年3月31日公開

コンテンツは今後も追加されていく予定です。

本プロジェクトでは、風間伸次郎(東京外国語大学)が資料の採録と整理、言語の概要の執筆を担当し、児倉徳和(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)がデータベース化のための加工を行いました。また、2016年度から2018年度は奥正裕氏、菱山湧人氏、2018年度はさらに青山和輝氏、菅沼健太郎氏の協力も得ています。

本サイトのデータについて

本サイトのデータは、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所出版の『アジア・アフリカ言語調査票下』に従って調査・採録したものです。以下のリンクからPDF版をダウンロードすることができます。

『アジア・アフリカ言語調査票下』. 徳永康元ほか(編). 1967. ISBN: 4-87297-272-4

現在公開されているデータは同調査票の A 項目(200項目)に該当します。(「A項目」についての説明は同書をごらん下さい。)

また、本サイトの作成に当たっては、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・IRCのプロジェクト成果物として公開されている同調査票のデジタル版を利用しました。デジタル版は以下のリンクからダウンロードすることができます。

『言語調査票のデジタル化』(町田和彦)

現在本サイトで公開している口語資料の調査はロシア語を媒介言語として行われたため、サイト作成においてデジタル版言語調査票が非常に役に立ちました。この場をお借りして作成・公開にご協力下さいました皆様に心より御礼申し上げます。

更新履歴

2015年3月31日 トゥバ語公開。※音声は一部のみ。
2016年3月31日 ハカス語公開・検索機能実装。※音声は一部のみ。
2017年3月31日 チュヴァシュ語公開・タタール語、トルクメン語、アゼルバイジャン語、トルコ語、キルギス語、カザフ語の文語形式公開・表示改良。※音声は口語資料のうち一部のみ
2018年3月30日 サラール語、西部裕固語公開・サイト多言語化(和英中)。※音声は口語資料のうち一部のみ
2019年3月29日 トルクメン語公開。※音声は口語資料のうち一部のみ
2020年3月31日 サハ語公開。※音声は口語資料のうち一部のみ

謝辞

本サイトは以下のプロジェクトの援助をうけ構築され、また同時に各プロジェクトの成果として公開されたものです。
2014-2019年度 IRCプロジェクト「チュルク諸語対照基礎語彙(第1期–第6期)」(児倉徳和・風間伸次郎)
2015-2019年度 科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「アルタイ諸言語の語彙の総合的集成」(15H05153・代表者 風間伸次郎)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 本サイトおよびツールは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンス の下に提供されています。

© 2015-2020 Shinjiro Kazama and Norikazu Kogura

本サイトの内容を学術的に引用する場合は、
風間伸次郎・児倉徳和(2015-2020)「チュルク諸語対照基礎語彙」https://turkbv.aa-ken.jp/
として下さい。

(最終更新日:2020年4月15日)